🥕ヴァルキュリア 2022年1月3日の更新🥕キャロットクラブ

2022年1/3にヴァルキュリアの更新がありました💡
ヴァルキュリアは 1/5(水)の中京9R(門松S・ダ1400m)に出走予定となっています☆
それでは早速見ていきましょう📝

22/1/3  大久保厩舎
3日は軽めの調整を行いました。
「最終追い切りは昨年末の12月31日にポリトラックで行っており、長めから追って6ハロン81秒1、ラスト1ハロンは12秒2という計測でした。
その後は普通キャンター程度のペースで調整を続けており、今朝はゲートの確認も行ったのですが、どうも駐立時に馬がとぼけているというか、キョロキョロして集中しきれていない感じで、やはり発馬は速くありませんでしたね…。
前走はたまたまタイミング良くスタートを切ることができましたが、今回も引き続きゲートがポイントになりそうです」(大久保師)
5日の中京競馬(門松S・ダ1400m)にC.デムーロ騎手で出走いたします。

ということです💡

ヴァルキュリアといえば、コメントにもあるようにスタートの出遅れですね…
ゲート確認も行っているようですが、改善出来ていないようですね。

そういったことで気になっていた枠順ですが、内枠奇数番号の3番😭!!
どのみち大きな確率で出遅れるので、後方から外を回して…とやるのがヴァルキュリアのレースなのですが、少し気になるのがC.デムーロ騎手です。

基本的に海外の騎手、特にヨーロッパの騎手は大外を回して…といった競馬を好まない傾向があるように思っています。
出来る限り良い位置を取って、出来る限りの経済コースを走って、好位から伸びていく🏇💨
海外のレースを見ていると、そういった印象を凄く受けます。

初乗りということもあるので、ある程度は厩舎サイドの要望はあるのかもしれませんが、果たして注文に近い形で乗ってくれるのかというのは少し疑問です。

スタート出遅れて、内に入れて外から被せられると、位置取りも厳しくなりますし、エンジンが掛からないまま終わってしまうという可能性があるので、そこは心配なところです。

ただ反対に、もしかしたらC.デムーロ騎手が新たな一面を引き出してくれる可能性も僅かながらあるのでは無いかと思っています💡
内で上手く脚を溜めることが出来て、スムーズに外に出すことが出来れば、今まで以上の末脚を魅せつけてくれるかもしれません。

【坂路調教内容☆】
12/30(木)66.7-49.0-32.9-16.2
12/31(金)56.1-41.0-26.7-13.2
1/2(日)70.0-50.1-32.3-15.5
1/3(月)63.9-47.1-30.8-15.1

【前走時坂路調教内容☆】
12/4(土)65.5-47.6-31.5-15.9
12/5(日)65.4-48.9-32.4-16.3
12/8(水)53.8-39.1-25.5-12.7

金杯デーということで平日開催のため、変則な日程となっていますが、コメントにもあるように最終追切りは12/31にポリトラックで行っているようですね。
坂路でも軽く走らせていることからも、脚元の問題はなく、順調に進めているのだと思います✨

自分の出資馬として新年1発目のレース🏇💨
なんとか良い結果を結果をしたいと思っています!

ヴァルキュリア、そしてC・デムーロ騎手、頑張って1着を勝ち取ってください🐴✨

(尚、こちらのブログはキャロットクラブの許可を得て掲載しております。)


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