昨日2/24にヴァルキュリアの更新がありました☆
3月の上旬、早ければ3/6にも復帰戦を迎えるのでは？と思っていましたが…
１年以上のレース間隔が空いている場合はゲート試験が必要になるようです。
恥ずかしながら知りませんでした…
今回はその辺りについても見ていきたいと思います📝
21/2/24 大久保厩舎
２４日はゲート試験を受け、無事合格しました。
「先週は金曜日にポリトラックで１本目の追い切りを行ったのですが、馬なりでいい動きを見せてくれましたし、その後も膝の状態は落ち着いていますね。前走から１年以上間隔が空いているため、再度ゲート試験が必要になるので今朝受けてみたのですが、スムーズにこなしてくれて無事に合格することができましたよ。この後はまた様子を見て時計になるところを取り入れていきます」（谷口助手）
ということでアッサリと合格してくれてましたー🤗！
まぁゲートが悪くての再試験とは意味合いが違いますからね。
それにしても、あれだけ気性が危ないと言われているのにゲートは平気なんですね。
暴れたり、立ち上がったりとかはしないのでしょうか？
実は今回のゲート試験が必要という話は、デビュー戦で騎乗した荻野琢真騎手のブログで知ったのですが、そこにヴァルキュリアについて触れていました💡
荻野騎手自身も騎乗して調教を行っているようですね！
ヴァルキュリアだけでなく、騎乗予定の馬に関してのコメントがあって取捨選択の参考になるかと思いますので、出資者以外の方も覗いてみてはいかがでしょうか？
兎にも角にも、これであとは状態を上げてレースに望むだけになりました！
順調にいけば３月中に復帰戦を迎えることになります。
と言うか3/13（土）濃厚なんじゃないかと思っていますが…
ヴァルキュリアは本当に強い馬だと思っています！
通常、復帰戦というと無事に走ってさえすれば…と思うのが普通だと思いますが、個人的には無事に走ってくれさえすれば“勝てる”と思っています。
負けるとしたら【内枠を引いて掛かりまくって、後方に下げての超前残り】ということくらいしか浮かばないんですよね。
まぁそれでも何が起こるかが分からないのが競馬なのですが…
もう本当に心待ちにしています！
今度こそは無事にレースに向かってほしいです🐴✨
（尚、こちらのブログはキャロットクラブの許可を得て掲載しております。）
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