🥕ラインハイト 2021年5月26日の更新🥕キャロットクラブ

5/26にラインハイトの更新がありました💡
ラインハイトは5/13に帰厩し、次走に向けての調整を行っています☆
今回は次走の予定が決まりまして、更には鞍上の発表もありましたので、久々に書いていきたいと思います📝

21/5/19 吉岡厩舎
19日は栗東坂路で追い切りました(58秒7-43秒3-29秒0-14秒8)。
6月12日の東京・芦ノ湖特別を目標にして先週帰厩させました。
少し早めに戻したので、今朝は下地固めのつもりで15-15強め程度に留めました。フラットワークも取り入れながらいいバランスで走れていますし、休み明けでも緩んだ感じはなく順調に進めて行けそうです」(吉岡師)
6月12日の東京競馬(芦ノ湖特別・芝1600m)を目標にしています。

21/5/26 吉岡厩舎
26日は栗東坂路で追い切りました(58秒0-42秒3-28秒1-14秒4)。
「今朝も引き続き坂路で15-14程度の調教を行いました。速い時計はまだ出していませんが、週末にも強めの負荷をかけていますし、コースでは前のめりのバランスを調整しつつ徐々に良化を感じ取っているところです。ここまで順調に来ていますので、あと2週しっかり仕上げていきます。鞍上はルメール騎手で調整しています」(吉岡師)
6月12日の東京競馬(芦ノ湖特別・芝1600m)にルメール騎手で出走を予定しています。

とのこと💡
ついにルメールの文字が…😆✨
一口馬主を始めてからルメール騎手が乗ってくれたことはありませんでしたが、ここで来ましたか!

いや嬉しいですね!
前走が川田騎手で今回がルメール騎手💡
それだけ期待されている、勝てる可能性があると陣営側に思われているということになりますから、何よりも、その事実が嬉しいです!

出資馬の馬券を必ず買っていますので、馬券だけで考えると美味しい馬券にはならなそうでありますが、まず勝たないことには、そういった悩みも生まれません!
初の東京で、東京の鬼のルメール騎手!
どうしても期待をしてしまいます✨

今のところ、上り勝負ではやや分が悪い感じもしますが、ルメール騎手がどのように乗るのか
そして、ラインハイトがどういった面を見せるのかという非常に楽しみなレースになりそうです☆

東京の芝1600mは個人的な意見だと、やや短いかなとも思いますし、枠順に左右されやすい部分も大きいと思っていますが、1600mという距離の割にはスタミナも要求される舞台だと思っていますので、よりスタミナが要求されるような展開になれば勝つ可能性は十分にあると思っています💡

調教に関しては、今のところ軽めのメニューなので、一覧で載せたりはしませんが、来週分からは記載していこうと思います☆
輸送に関しては若干の心配はありますが、中山競馬場で2回走っていますし、今回もクリアしてくれることを願っています!

ラインハイトは牡馬ですので、特に引退日の設定があるわけではありません。
まだまだ伸びしろがあるとも思っていますので、遠くに今回が必勝というわけではありません。
そういった意味でも、勝利を強く願いながらの観戦というよりは、ワクワクを保ちながらの観戦ということになりそうです✨

ルメール騎手が乗るとなると、欲が出てきそうですが、その気持ちを抑えながら純粋に楽しみたいと思っています🏇💨

(尚、こちらのブログはキャロットクラブの許可を得て掲載しております。)


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