2022年9/1にレイジングウェイブの更新がありました💡
いよいよデビューが近づいてきましたね🏇💨
どのレースにどの騎手を迎えて挑むのか？早速見ていきたいと思います📝
22/9/1 牧田厩舎
８月３１日は軽めの調整を行いました。
１日は栗東ＣＷコースで追い切りました。
「今朝はＣＷコースで併せて追い切りました。内をとおって終い重点に６ハロン８７秒０、ラスト１ハロン１１秒７という計測でした。全体の時計はそこまで出ていませんが、先週より確実に反応は良くなっており、徐々に態勢は整いつつあります。
番組については、血統的なことも考慮してダート１８００ｍから使い出そうと思います。鞍上は藤岡康騎手に依頼しており、レースまでに一度乗ってもらうつもりです」（牧田師）
１９日の中京競馬（２歳新馬・ダ１８００ｍ）に藤岡康騎手で出走を予定しています。
ということです💡
個人的には驚いたのですが、初戦に選んだのはダート1800ｍでした。
確かに母のホットスウェル、その産駒のほとんどがダート馬という血統なのでダートを選ぶことは解らなくはないのですが、そうですか…初戦からダートですか…
個人的には芝から使ってほしかったなぁ…
ダートでデビューして芝で活躍ってなかなか難しいと思うんですよね。
もちろんエルコンドルパサーみたいな馬もいることにはいるのですが…
何より期待が出来るようなハーツクライ産駒であれば、脚元の心配が無い限りダートデビューを選ばないでしょう…と思ってしまいます💦
今のところ調教も十分に良いタイムが出ていると思いますし、初戦から期待をして見てみようと思いますが、今後に繋がるレースを期待したいですね🐴✨
まずは順調に進めていってほしいと思います（ ・_・）‼
（尚、こちらのブログはキャロットクラブの許可を得て掲載しております。）
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