🥕パーカッション 2022年2月15日の更新🥕キャロットクラブ

2022年2/15に更新がありました💡
ちょっと最近バタバタしていることもあって、ブログに取り上げるのは、ほぼ1ヵ月振りとなります!
(というか、仕事が忙しすぎるーーー😭)
それでは、先週の更新内容と合わせて見ていきたいと思います📝

22/2/8 NF天栄
トレッドミル調整を行っています。
「このまま順調に行けるならば3月の中山開催での出走を考えていきたいということを先日田中博康調教師と話をしていたのですが、この中間、右前脚の出が少し硬くなりました
このまま進めていくとちょっと良くないかな…と感じたもので、今週は少し楽をさせ、トレッドミルを使った調整メニューにとどめています。
短期間で改善されれば大幅な変更は必要ないかなと思うものの、状況次第では無理をしないで改めて目標設定をしていくことになるかもしれません。馬体重は561キロです」(天栄担当者)

22/2/15 NF天栄
トレッドミル調整か周回コースで軽めのキャンター調整を行い、日によっては坂路でハロン14~15秒のキャンター調整を取り入れています。
「先週あたまに歩様の硬さが気になったため調整メニューを変え、ケアを重点的に行っていましたが、早めに対処したのが良かったのか、その後の様子はそこまで悪くありません
今朝試しに坂路に入り3ハロン40秒ほどの時計を出してみたところ普通に対応できていました。
この後の様子を見て、変わりないようならば予定を変更せず3月の競馬を目指していけるかもしれませんし、その旨を田中調教師にもお伝えしています」(天栄担当者)

ということです💡
やはり大型馬であるがゆえのリスクが出てきているようですね。

コメントを見る限りでは、変わらずに3月の競馬を目指すということですが、まだまだ無理をする時期でもありませんので、予定が変わってくる可能性は大いにありそうですね。

3月のレースということなので、条件的には前走同様に中山のダート1800mでしょう☆
この条件だと、3/13(日)の3歳1勝クラス(6R)もしくは、3/26(土)の伏竜ステークス(10R)の2つに絞られます。

伏竜ステークスに関しては、オープンクラスということになりますので、完全に格上挑戦。
前走、好タイムで勝ち上がっているとは言え、いきなりオープンで通用するのかと言われると、まだまだ不安要素が大きいように思いますし、個人的には3/13を目指していってほしいと思っています。

脚元の不安という部分が大型馬のリスクとするのであれば、大型馬の強みはパワーです。
馬体重=パワーがあるとは言い切れないものの、ダートの活躍馬は500㎏を超えている馬が多いです。

そういう意味でも、まだ成長途上の3歳での中山ダートはパーカッションにとってアドバンテージが大きいのでは無いかと思っています💡

先程、まだ無理をする時期ではないと記載したものの、やはり上を目指す上では大きなチャンスです。
なんとか、順調に進めていってほしいところです☆

馬体重に関しても、前走時の544kgから17kg増と、そこまで増えてはいません。
寒い時期なので、簡単に絞れてくるとは思いませんが、まだ3/13まで1ヵ月弱の期間は残っています。
前走に近い馬体重に持っていくことは十分に可能🐴✨

まずは順調に!!
また次週の更新を待ちたいと思います( ・_・)♪


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