今日は久々にパーカッションの更新について💡
2021年10/12に更新がありましたので、少し遡りつつ見ていきたいと思います📝
21/9/7 NF天栄
トレッドミル調整を行っています。
「まだトレッドミルでの運動にとどめていますが、一時よりはいいかなと思えるくらいに回復してきましたので、今週もしくは来週あたりから乗り出すことを検討しているんです。暑さも徐々に落ち着いてきましたし、何とか軌道に乗せていければと思っています」(天栄担当者)
21/9/28 NF天栄
トレッドミル調整か周回コースで軽めのキャンター調整を行い、日によっては坂路でハロン14~15秒のキャンター調整を取り入れています。
「この中間より坂路入りを開始しています。まだ序盤なので無理をせず15-14程度にしていますが、無難にこなすことができていますよ。獣医師によるとまだ背腰、特に右側のほうに傷みが残るということでしたので、ケアしながら慎重に進めていきます」(天栄担当者)
21/10/12 NF天栄
トレッドミル調整か周回コースで軽めのキャンター調整を行い、日によっては坂路でハロン14~15秒のキャンター調整を取り入れています。
「今週も日を選んで馬場入りし、14-14前後でじっくりと動かしています。ガラッと変わったということこそないもののコンスタントに動かすことができていて、経過はまずまずです。今後についてまだ具体化できる段階にはないものの、年内の復帰を目標に掲げて進めていきたいです」(天栄担当者)
ということです💡
9/28と10/12の更新、キャロットクラブ必殺のコピペが飛び出しているところを見ると、まだまだ時間が掛かりそうですね。
デビュー戦の反動がかなり大きかったのか、それプラス夏負けなのかは分かりませんが、大型馬ということも考えると、年内での復帰も怪しい状況だと思っています。
ちょっと嫌な感じですね。
大型馬ゆえに仕上げに時間が掛かります。
その上、連戦が利かないとなるとレース間隔も空いてしまって苦しくなってきます。
競走馬の1勝目というのは本当に重要です。
何にしても、まず1勝目を挙げないことには、道は開けません。
この時期を出来るだけ早く、そして体質面の成長をしてくれることで、この窮地から脱してほしいと思います。
まだ2歳とは言え、ここからは意外とあっという間です。
恐らく次走はダート戦線ということになるでしょうが、無事にゲートに辿り着くこと、そして自分の予想に反してダート適正があることを願っています。
早くも、ここらが頑張りどころ!何とか頑張ってほしいと思います🏇✨
(尚、こちらのブログはキャロットクラブの許可を得て掲載しております。)
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