🥕アルテフィーチェ 2021年3月24日の更新🥕キャロットクラブ

本日3/24にアルテフィーチェの更新がありました💡
復帰戦に向けてまずは先週サッとではありますが、そこそこの時計を出していたアルテフィーチェ。
無事に立ち上がったとのことで期待をしていましたが、状況が変わってしまいました…
言いたいことはたくさんあるのですが…
まずは、見ていきたいと思います📝

21/3/24  友道厩舎
24日は軽めの調整を行いました。
「この中間、少し脚元に疲れが見られたので心配をしていたのですが、昨日角馬場での調整後も、チェックすると少し気になる感じがありました。長い休養から帰厩したばかりで残念なのですが、このまま進めるとまた繋靱帯にダメージが出てしまいかねませんし、明日再度放牧に出してチェックすることにしました」(友道師)

ということです💡
これは痛いですね…
というか、もしかすると次回の更新で引退が発表される可能性まであります。

それにしても散々、待たせておいて帰厩したと思ったら、1週間ちょっとでコレですか。
いやね、馬の問題が大きい可能性があるのは重々、承知してますよ。
ただね、今までの更新で具体的な話をせずに引き伸ばしのような感じで帰厩を見送って、更に今回が『少し気になる感じ』って…
いや、最後に脚元に関してのコメントがあったのは昨年の8月ですよ?

それからは『背中がー背中がー』ってやってて、いざ帰厩したら、繋靭帯にダメージが…ってそりゃないよって話なんですよね。
前回に放牧に出たのが昨年の6月で、それから9ヵ月以上も経過しています。
しかもその時にコメントであったのは『炎症は認められないけど、疲れはありそう…』という、何とも言えないようなコメント💡
結局、これで速くても1年以上は待たされることになりそうです。

今まで、脚元の詳細に関しては言及していないのにも関わらず、1年も出資者を待たせるというのはどうなのよ?

比較対象で、屈腱炎を発症したクロウエアを持ち出しますが、かれこれ2年近くも待たされましたが、受けた印象はまるで違います。
アルテフィーチェの過程に関しては、正直なところ不信感しかなく、それは友道厩舎がどうとかいうこともありますが、ノーザンファーム自体の対応もそうです。

当然ながら、預けているというだけでも毎月、費用が発生します。
その中で、毎回同じようなコメントを並べて、脚元の情報は無し。
そして、トレセン→放牧→トレセン→帰厩→放牧って…
これで納得しろという方が無理があります。

久々の帰厩ということで期待をしていましたが、実際には少し長い旅行程度の滞在日数でまた放牧に戻ることになります。
正直、復帰できるかどうかも分からない状況ですし、今までの経過からも【一体何が悪いのか?】【どうすれば良くなるのか?】と不透明な状況なので、今後のことに関しては書きようが無いですね。

ペットでは無いし、自分の馬でも無いのだから、ある程度の情報は共有すべきです。
ましてや、お金を取っているわけですからね…
アルテフィーチェの更新記事になると、どうしても愚痴っぽくなってしまって申し訳ないです。
他の馬の記事を見てもらえれば、普段はこんな感じのブログでは無いと分かってくれると思います。

ぜひアルテフィーチェの記事でも、早くまともな記事が書けるようになりたいものですね。
少なくともアルテフィーチェに関しては、流石に出資者をバカにしすぎです。

(尚、こちらのブログはキャロットクラブの許可を得て掲載しております。)


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2017年産
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